時計をなおす

きのうの話のつづき

まずeth Timeというやつ

きのうの右上の写真日付の表示を「yy/mm/dd」にしておいたのに、「dd/mm/yy」表示になっていた。設定を見ると「yy/mm/dd」になっている。そこで、いったんほかのに設定してふたたび「yy/mm/dd」にもどしたら「yy/mm/dd」になった。だが、しばらくして気がついたらまた「dd/mm/yy」表示になっていた。そこでまたもや同様にして表示をなおしたが、もういい。こんなことはとるに足らないことだ。こんどまた「dd/mm/yy」表示になっていたとしても、もうそのままにしておこう。

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ふと見ると表示されてていいはずなのに「ようこそ画面」?(Windowsのログイン画面)になっている。おかしいと思って1分でスクリーンセーバーが作動するようにして確かめてみると、数秒でスクリーンセーバーが終了してもとの画面に戻ってしまう。そのあと1分ほど経過してまた作動し、やはり数秒で終了、ののち「ようこそ画面」になった。
スクリーンセーバーの設定画面で、いろいろ設定できるようになっているが、おれは「マウスが動かされたら閉じる」というのだけチェックしてあとはデフォルトで使っていた。そこで、ほかの設定をいろいろ変えて試してみたがなにも変わらず。結局「マウスが動かされたら閉じる」のチェックをはずしたら予期せぬ終了を回避することができるようになった。
きのう、モニタの電源が切れるように設定した時間が過ぎても、まだスクリーンセーバーが表示されているかもしれないというようなことを書いたが、きょう確認したら、そんなことはなかった。となると、15分では短すぎるので、モニタの電源が切れるまでの時間は30分に変更。
マウスを動かすと、モニタの電源は復帰するがスクリーンセーバーは終了しない。モニタの電源が切れてるとき(正確には、電源は入っているけど信号はきてない状態。Windowsの文言にあわせた)時刻を確認したくなったら、マウスを動かせばいい。かえってこのほうが便利かも。