車庫で卓球

下の子がまだ帰ってなかったので、上の子とだけで車庫で卓球をやった。はじめ、自家製卓球台の脚1対と天板1枚が見当たらないので、「???謎!」と思ったが、なんてことはない。上の居間(のようなところ)で使っているのだった。というわけで、天板3枚中の2枚を使って前後方向に短い(ほぼ正方形の)卓球台でやる。
落ちたピン球を拾う動作が、つまり立位体前屈なので、そのくり返しで腰がヘロヘロ。腰の打撲はまだ全快でないし、久しぶりに街中を50km近くマニュアルシフトのミラバンで走ったし、腹も減ってきて、「もうやめよう」とねを上げる。どうも2時間ぐらいやっていたらしい。やり始めたときはまだ明るかったが、終わって車庫から出てきたら外は暗くなっていた。子どものころの終業式の日、昼から映画を見にいって出てきたら夜になっていたのを思い出した。